
フリーソフトを作るということは。。。
まえがき
Visual Basicでフリーソフトを作り、公開し始めて5ヶ月くらいになりました。
今では、月に2〜3本(冊)の雑誌(CD-ROM)収録依頼メールも来るようになり、それなりの評価が得られるようになりました。
フリーソフトを公開するにあたり、第一の目標は雑誌に載ることだったので、公開し始めて2ヶ月半にで、自分のフリーソフトとハンドルネームが記述された雑誌を手にすることで達成しました。
さて、本題
作ろうとするソフトの出来上がりのイメージが、何となく頭の中に浮かんだら、フォームにコンポーネントを貼り付けて、イベントのコードを書いて、頭の中のイメージを具体化させていくわけですが、ある程度機能が盛り込まれていくに連れ、考えるわけです。
果たしてこれは、万人向けの操作なのか?不特定多数にとって使いやすいだろうか?と。
多分、出来上がればフリーソフトとして公開する。そういう前提で作っているから、ここはもっとこうした方がいいんじゃないか?って考える。でも、自分はこういう操作でもいいと思っている。
自分向けなら、自分が使いやすければそれだけでいいけど、一応、フリーソフトとして公開するなら、もう少し考えないと…。
機能を呼び出すこと一つ採っても、初期は、すべてボタンに機能名を書き込んでそのまま貼っていた。メニューバーの作り方も知らなかったからだ。でも、今では、メニューバーの作り方も分かっているので、余りにボタンが多くなる場合は、ちゃんとメニューを設けている。
難しいですよね。普段、何気なくフリーソフトを使っていても、実際自分が作る立場になると、コンポーネントを貼る位置で悩むことがあるし。。。
窓の杜でレビューとして取り上げられるソフトというのは、やっぱりそれなりに万人向けのGUIを考えられているものが多いし。
初めは、ただ、便利だ!と、便利なはずだ!と、自分が勝手に思い込んでいるソフトができたから、公開してみた。ただ、それだけ。でも、そういうスタンスで作り続けていくと、「便利だから」それだけではいけない気がしてきた。
その便利な機能を、より簡単な(分かりやすい)操作で導き出せるようにしなきゃいけないんだから。
後は、どう便利なのかを、うまく文章にしないと、伝わらないし。
作った本人としては、これは絶対便利だから、反響があるはず。と思ってVectorに登録しても、イマイチ、ダウンロード数が上がらない…なんてことも。
あ〜、そんなこんなで、まだ、しばらくは、作り続けていくと思われ…。